人や動物、細菌など生物の生態や起源、種類などを解説

 1.地球上に存在する生物の種類

現在、地球上には生物が175万種類ほどもいると言われています。

もちろん、正確な数字を出すのは難しいですが、細菌なども含め、名前がつけられている生物はそれほどいるのです。

そして、生物の中で最も数が多いのは動物で、約8割を占めます。

種類の豊富さでは昆虫が一番で75万種類ほどもいると言われているため、175万種類のうち、4割ほどにも上ります。

ただ、これらは名前がつけられている生物の話で、未知の生物や今後誕生する生物もまだまだたくさんいるのかもしれませんね。

2.絶滅した生物

誕生、発見された生物とは逆に絶滅した生物も多くいます。

一説によると、地球上の生物の9割もが今まで絶滅してきたと言われています。

静かに数を減らして絶滅してしまった生物もいますが、大量絶滅に巻き込まれたのがほとんどだそうです。

その原因は惑星の衝突や火山活動などの自然災害によるものと言われています。

このような大量絶滅があるたびに地球の生物は激減したのですが、それで生物がすべていなくなってしまう事はありませんでした。

これは、ある種が絶滅すると、その種と敵対していたり、捕食される対象だったり、餌を取り合っていた生物は逆に数を増やしやすくなるためで、一時的に生物の数が減ってもまたすぐに増えていったのです。

3.生物が誕生した起源

生物の歴史は35憶年とも言われ、これは化石によって推測されています。

最も古い化石は菌類です。

ただ、宇宙誕生のビックバンは150億年前と言われていますので、生物の誕生はそのもっと後という事になります。

なぜ生物が誕生したかですが、ビックバンという大爆発により宇宙が誕生し、元素がつくられ、星がつくられ、地球もつくられました。

神様がつくったという説や元素同士が偶然くっついて小さい惑星になり、惑星同士が偶然くっついて大きくなった、などの説もあります。

その後、地球の水分の豊富な海などで単細胞生物が生まれ、それらが融合して多細胞生物が生まれていったのはないかとされています。

4.人が誕生したのはいつか

人の起源と言われるホモ・サピエンスが誕生したのは今から2万年ほど前と言われます。

人は元々サルだった、と言われますが、サルが誕生したのは今から6500万年ほど前で、今から400万年ほど前に人類の祖先がチンパンジーから分かれたと言われています。

5なぜ今のサルは人に進化しないか

サルが人に進化するなら今のサルはなんなんだ、と思う人もいるでしょう。

正直、サルが人に進化した瞬間を見た人なんていないので、はっきりとは言えませんが、進化はものすごい長い期間をかけて行われるため、今のサルも将来的には人のようになるのかもしれません。

ただ、進化がされるとしても、人と同じようになるとは限りませんし、ならないかもしれません。

そもそも動物が人間のようにしゃべる事ができないのは脳の構造の問題というよりも、声帯が存在しないからで、それは簡単に進化してなんとかなるものでもないでしょう。

ただ、人の言葉を理解するチンパンジーもいるくらいなので、やはり人になるとしたらサル系ではないでしょうか

6.進化と適応

キリンは高い所の食べ物を食べるために首が長く進化した、という人もいれば、首が長くて食べ物を食べられる種だけが生き残って子孫を残した結果、キリンは首が長くなった、という説もあります。

同じく敵から逃げる能力の高い足の長いウマだけが生き残ったのでウマは足が長いとも言われています。

ですので、実は進化というのはただの適応現象なのかもしれません。

7.退化と適応

進化だけでなく、退化したとされる生物もいます。

モグラは地中で生活しているので、目を使わない生活で目が退化していったとされ、ペンギンは鳥ですが、飛べません。

しかし、モグラは目を使わずに地中で生活できるので、よけいなエネルギーを回さないように使わない器官である目は退化させ、ペンギンは空を飛んで外敵と戦いながらエサをとるより、寒くて敵のいない所でも生きていけるように飛べない代わりに泳げるようになった、と考えたら退化というより適応なのかもしれませんね。

8.数の増えた種族は進化しずらい

例えば人というどこの地域にも多数存在する種族で指が5本なのが当たり前の中に何人か指が6本の人が生まれてきたりすると異端とされ、種を増やしずらい傾向になり、特殊な人が一般化しなくなってしまいます。

逆に少ない種族では、簡単に本来異端な進化をした者が多数派になって数を増やす事もあります。

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